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裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『柳緑花紅』掛軸（共,裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『竹聲松影』掛軸（共,裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸,裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『柳緑花紅』掛軸（共,楽天市場】鵬雲斎大宗匠筆【無事是貴人】 共箱 茶道具・掛物・軸裏千家鵬雲斎大宗匠が勇ましい太字で四字を揮毫しておられます。【画賛掛け軸】鮎画「清流無間断」。大切なお茶会にいかがでしょうか。'御即位式図'屏風「明正天皇御即位式図屏図」監修 ネルソン・アトキンス美術館。落款は『宗室』として印が捺してあります。【古】1740 弘法大師御筆狸毛筆奉献表　紙本　印刷　醍醐寺蔵　印刷。共箱は『竹　鵬雲』と署名してあります。美品 掛け軸 蔵雲寺 矢野海渕作「喫茶去」共箱 禅語 茶掛け。「竹」と「聲」の間(右側)に折れ（写真8）と、若干巻きジワ、シミがございますが。柳宗悦　書　「打テヤ　モロ手ヲ」。床に掛けた印象は鑑賞するのに問題ない程度でございます。相国寺 大津櫪堂肉筆掛軸 2点。写真にてご確認ください。【墨研】赤間紫金石硯◆昭竜山作「自然硯」◆未使用同様◆書道具 文房四宝 端渓緑石。\r軸先は裏千家御好の渦蒔絵が付いております。鈴鹿 松煙墨の全て〜四種セット（最終）。\r箱の状態はきれいです。masan88 掛軸 西陣織 金糸 刺繍画 作家 佐藤重教 上二重共木箱付。\r\r『竹聲松影』\r【読み】\rちくせいしょうえい\r【意味】\r風が竹林の葉を鳴らしながら通り過ぎる音と、松のかげ。骨董　国宝　拓本　道澄寺鐘銘　小野道風書　栄山寺　梵鐘。共に爽涼感を漂わす。呉竹　墨　黒耀　10丁。＊本来は松蔭のところを、【松影】『蔭』と同意の『影』と揮毫しておられます。掛け軸　不白流 七世川上宗順 ［寿字書］茶道具 紙本！。\r\r▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。美品 掛け軸 表千家 堀内宗元 兼中斎作「明歴々」共箱 禅語 茶掛け。現大宗匠。1108 藤井誠堂 「狐之絵」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。裏千家円能斎直筆　短冊幅　萬歳々々　13代千宗室の茶掛け掛軸　お茶道具。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。掛軸　紫野　立花大亀筆　一行書　「松樹千年翠」　共箱　V　5807A。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。祐徳寺 守本正純和尚筆 一行書 和敬清寂 紙本 掛軸 共箱。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。美品 掛け軸 一休宗純筆「薫風自南来」禅語 茶掛け 禅語 茶掛 端午の節句。\r\r【参考文献】\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#掛軸\r#一行\r#竹聲\r#松影\r#茶道\r#今日庵\r#裏千家\r#千利休\r#千宗室\r#千玄室\r#家元\r#大宗匠\r#鵬雲斎\r#淡交会\r#禅語\r#茶会\r#茶事\r#濃茶\r#薄茶\r#茶道\r#古美術\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#茶室\r#お茶席\r#床\r#硯\r#墨\r#筆書道・習字用品···硯、墨、半紙、筆、文鎮書の形式···掛け軸・掛軸